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2021年10月発売、TCLの32型Android TVを実機レビュー!アプリが豊富すぎる!!

更新日:2021年11月29日
TCLのAndroid TVってどうなの?どんなことができるの?
TCLの32型のテレビのレビューを見たい!実際に使ってみてどう?
自分にTCL32型のテレビは合っている?他にどれがいい?

そんな思いを持っているあなたのために、

この記事では、『2021年10月発売、TCLの32型Android TVの実機レビュー』をご紹介していきます。

 

このテレビはアマゾンで35,000円で購入できる格安テレビです。

付属品はどうなのか、テレビ自体はどんな感じなのか、どんな機能が使えるのか、実際にTCL32型Android TVを使ってみました。

一緒に見ていきましょう!

 

付属品

2021年10月発売、TCLの32型Android TV
付属品

  • 説明書
  • B-CASカード
  • リモコン
  • リモコン用の電池
  • 電源ケーブル
  • スタンド
  • スタンド用ネジ
  • 転倒防止の金具

TCLの32型テレビには、上記8つの付属品が付いています。

 

B-CASカードは付属しているので、地デジの番組を観るには、あとはアンテナケーブルが必要になります。付属はしていません。


アンテナケーブル

このようなケーブルをテレビに接続して、自宅にある差込口に接続します。

 

またHDMIケーブルは付属していないので、PS5やSwitchなど別のデバイスを接続したりするときは、別途HDMIケーブルが必要になります。

地デジのテレビ番組を観るのにHDMIケーブルは必要ありません。

 

実物と実サイズ


2021年10月発売のTCL32型Android TV

32型のテレビなので、箱に入った状態でもそこまで大きくなく、女性でも持ち運べる重さです。

小さな子どもやワンちゃん、ネコちゃんに倒れてきたりすると危ないので、立て掛けたりするときは注意しましょう。

 


箱側面の取手

箱には持ちやすいように取手もついているので、そこまで苦労して持つことはないでしょう。

また比較的コンパクトなサイズなので、ダンボールの後処理もそこまで困りませんでした。55型とかになるとダンボールを捨てるだけで体力を使うので、コンパクトさはとても良いですね。

 


付属のリモコン

リモコンは付属しており、一般的なテレビのリモコンボタンに加えて、6つのアプリボタンが付いているのが特徴です。

Netflix、U-NEXT、Youtube、Hulu、AbemaTV、Tボタンの6つで、ボタンを押すことで瞬時にそのアプリを起動できます。Tボタンは、アプリ一覧画面が開きます。

ボタンは、とてもしっかりとした押し心地をしており、格安テレビながらちゃっちさを感じない出来です。

 


リモコン用の電池も付属

電池が付属しているのはいいですね。すぐに使えて便利です。

 


リモコンに電池を

リモコンの電池は、裏側全体を開けて入れます。

慣れるまで開けるのはやや手こずりました。

 


スタンド

テレビを立てるために2つのスタンドが付属しています。スタンド用のネジも付いています。

 


スタンドの接地面

スタンドの接地面は、シリコン?ゴム?みたいな柔らかい素材が付いており、滑り止め効果や床、テレビ台に傷をつけないようになっています。

32型の軽くコンパクトなテレビなので、床に直接置くことはなかなかないかと思いますが、こういった配慮はとても嬉しいですね。

 


スタンドはテレビの裏側両サイドに設置

スタンドは、テレビの裏側にネジで固定して装着します。

 


スタンドのネジがつけづらい

TCLのこのテレビは、リモコンの質感もテレビやスタンドの出来もとてもよく、ちゃっちさがないので、35,000円で購入できるわりにはとてもいい出来です。

しかし、スタンドの装着に手こずりまして、手動のドライバーではネジが入りませんでした。

ネジが悪いのか、テレビの穴側が悪いのか、やり方が悪いのか定かではないですが、手動のドライバーではネジを入れられず、電動のドライバーでスタンドを装着しました。

 


スタンド装着の穴

手動でやるとネジがぜんぜん入っていかず、手で回すのはとても厳しかったです。(穴が削れてますね。)

テレビ側の不良なのか、こういう仕様なのかはわかりませんが、スタンドを装着するときは、できれば電動のドライバーがあると、手こずることなく届いてすぐに使えます。

作り自体はとてもしっかりとしているので、ガタツキやバランスが悪いなどの不満はありません。

スタンドの装着だけ、注意しましょう。

 


スタンドはテレビ幅より大きい

スタンドは、テレビの厚みより大きいため、テレビ台は、テレビの厚みに合わせてはいけません。

 


約20cm

テレビの厚みは7cmほどですが、スタンドも合わせると約20cmになります。

そのため、テレビ台も一緒に買うときは、最低でも20cm以上(ピッタリは不安定)の縦幅は必要になります。

 


スタンドの幅は67cm

テレビの横幅は73cmありますが、スタンドが接している長さは67cmです。

そのため、テレビ台は、73cmなくても、67cm以上あれば、一応テレビは置けます。

 

縦横合わせると、テレビ台は、最低でも20cm × 67cm以上のテレビが必要です。

これでテレビがぴったり置けるサイズなので、安定性なども考えるともう少し余裕を持った大きさがよいでしょう。

 

  
筆者のテレビ台

筆者がこのTCL32型テレビを置いているのは、横幅80cm、縦幅39cmのテレビ台になります。

テレビが大きすぎず、安定感持って置けているので、見た目や安全面、使い勝手を考えると、横幅80cm。縦幅40cmはピッタリなサイズでオススメです。

これ以下のサイズになるとテレビが大きくてチグハグ感があったり、安定感がなくなったりするので、この以上のサイズがベストと感じています。

 


スタンドも合わせた高さ

スタンドも合わせたテレビの高さは49cmです。

テレビ本体だけだと、ベゼル幅も合わせて44cmになります。

 


ベゼル幅

ベゼルは、上下左右で1.5cm~2.0cmの間です。(ベゼル幅とはテレビ画面の枠の黒い部分)

ベゼルがとても薄いテレビではなく、可もなく不可もない一般的なテレビでしょう。モニターなどでベゼルがほぼないものを使っている方からするとやや気になるかと思います。

ベゼルが薄いことは、映像への没入感が増すため、映画やドラマなどの視聴がいい体験になります。

35,000円のテレビと考えると、とくに問題はないですね。

 


グレアパネル

画面はグレアパネルになっているため、光を反射する光沢感のある画面です。

色鮮やかな色彩やコントラストが特徴的ですが、画面に反射して映り込みます。(上の画像を観ると筆者が映り込んでいるのがわかります。)

 


接続系

背面には、ケーブルの接続部分があります。

上から、光デジタル・音声出力、有線lan、イヤホンジャック、ビデオ入力、BS、地デジ、HDMI1、HDMI2、B-CASカード、USBです。

ちなみに、Bluetooth接続も可能で、イヤホンやヘッドホン、スピーカーをBluetooth接続できます。

 


電源ケーブル

反対側には、電源ケーブルの差込口があります。

以前紹介したハイセンスの32型テレビは、電源ケーブルは固定だったので、なにかと不便でしたが、着脱できるのはTCLのほうが便利でいいですね。

 


壁掛け

壁掛けで設置することもでき、VESA規格に対応しています。

VESA規格のネジ穴の間隔は、100mm × 100mmです。これにあった壁掛けスタンドを購入すれば、立て掛けスタンドを使わず壁掛けでテレビが使えます。

 


B-CAS

付属のB-CASカードをテレビに差し込み、自宅のある郵便番号を入力すれば、地域に合わせて地デジ番組が見れるようになります。

別途、アンテナケーブルが必要なので、テレビが届く前に用意しておきましょう。

 


転倒防止の金具

転倒防止の金具は付属していますが、テレビ台や壁とテレビを固定する紐などはついていません。

付属の金具をテレビと壁またはテレビ台にネジで固定して、ロープなどで転倒しないように固定する必要があります。

地震大国、日本ではテレビの転倒防止は必ずやっておきたいですが、TCL32型テレビでは別途固定する紐などが必要になります。

やり方は、説明書にとても丁寧に解説されているので、やり方は問題ないでしょう。(その他の取扱説明書もとても詳しく丁寧に書いているのは高評価です)

 

一方で、ハイセンスの32型テレビには、ネジでテレビとテレビ台を固定する転倒防止アイテムが付属しているので、他に用意するものがなく楽ではありました。(ネジを締める電動ドライバーは必要ですが。)


ハイセンス32型の転倒防止器具

 


30cmは近すぎ。実際に観てもこんな感じでこの距離で観る人はいないと思う。

 


60cmは近すぎるが、32型のサイズを考えると目が悪い人はこの距離で観る人もいそう。だがそれでも理想としてはもう少し離れたほうが良さそう。


90cmは一般的な近さ。この距離感が32型テレビなら一番いい。


120cmは写真で見ると遠く感じるが実際はもっと近く、普通に見れる距離感。これ以上遠くなると見にくさが出てくるギリギリライン。

実際の目で見たものを写真で伝えるのは難しいですが、テレビとの距離は90cmくらい離れるのがベストな見え方です。

そのため6〜8畳くらいの部屋がベストで、それ以下になるとテレビの距離を考えて置かないと近すぎて観にくかったり、逆に大きすぎても距離が離れすぎて観にくくなるので、部屋の大きさは6〜8畳くらいの部屋がおすすめです。

 


スピーカーは下面に左右2つ

スピーカーは、テレビの下側に2つ搭載されている。

音質の面では、良くも悪くもなく、テレビ番組の音声を聴くには十分な一般的な音質です。

ですが、Android TVだからこそできる映画やドラマを観たり、音楽を聴いたりするには、やや物足りなさを感じるかもしれません。

特に、イヤホンやヘッドホンで音楽をよく聴く、音にこだわりを持っている人からすると、テレビの音はやや劣化を感じるでしょう。音の繊細さ、低音の重みや深みは薄れます。

有線でサウンドバーを接続したり、Amazon Fire TV StickにEchoを連携したりすれば、音はスピーカー側の音質になるので、音をもっと良くしたい方はスピーカーの購入を検討したほうがいいです。

 

リモコンの感度・アプリボタンの挙動


リモコン

付属しているリモコンは、とても作りがしっかりとしており、ボタンの押し心地はとても35,000円のテレビとは考えにくい出来です。

スカスカでもガチガチでもなく、シリコン製のボタンはしっかりと押している感じがあり、リモコンの出来はとても満足です。

 


Netflixは電源オンからアプリ起動まで一発

リモコンについている6つのアプリボタンですが、Netflixだけテレビの電源が切れているときに押すと、電源をオンにしてNetflixアプリが起動されます。

 


他5つは起動されない

U-NEXTやYoutubeなどの他のアプリボタンは、テレビの電源オフ時は起動せず、一度テレビをつけてからアプリボタンを押してアプリを起動するようになっていました。

 


ボタンの挙動(Netflix)


ボタンの挙動(Youtube)

アプリボタンを押してからテレビでアプリが起動されるまではとてもスムーズでした。

待ち時間はほぼなく、ストレスなくテレビでNetflixやYoutubeが観れます。

また、Chromecastを持っている方はイメージが付きやすいと思いますが、このテレビはChromecast built-inという機能もあり、スマホから観たい動画をテレビに映し出せる機能が付いています。

Chromecastがテレビ内蔵というものです。この点はこれからご紹介します。

 

ちなみに、リモコンの右下にある見慣れないボタンは、TCLオリジナルのボタンです。

押すと、オススメのアプリが一覧で表示され、インストールしたり、起動したりできる便利ボタンです。


リモコン右下のTボタン

 

その他、リモコンにあるボタンは、一般的なテレビのボタンと大きく変わりありませんが、2つ特徴的なボタンがあります。


特徴的なボタン

1つ目が「OK、Google」のボタンです。リモコン中央の白い丸いボタン。

TCL32型テレビは、Android TVに対応しており、Googleの音声AI「Googleアシスタント」が使えます。

このボタンを押すことで、アプリボタンにはない「dTVを起動して」などの操作を声でできます。

 

もう一つが「ホーム」のボタンです。「OK、Google」の右側にある家のアイコンのボタン。

このボタンを押すことで、Android TVにアクセスができ、通常の地デジ番組を見るだけでなく、アプリやゲームを起動したり、Google Play Storeからインストールしたりできます。


ホームボタンを押すとアプリが使える

一つボタンの使い方で不便だったのは、このホームボタンを押した画面から地デジ番組に切り替えるとき。

例えば、4チャンが観たくて「4」のボタンを押しても、ホーム画面からは切り替わりませんでした。

一度、リモコンの「地デジ」のボタンを押してから番号を押す必要があったので、1段階手順を踏まないといけないのは不便でしたね。

 

使えるアプリなどは、後ほどご紹介していきます。

 

接続できるもの(Wi-Fi、Bluetooth、Switch、PS5など)


接続できるもの

Switch、PS4、PS5などのゲーム機はもちろん、録画用の外付けHDD、Blu-rayレコーダー、Amazon Fire TV StickやChromecast、Apple TVなどのストリーミングデバイスも接続できます。

注意したいのは、HDMIは2つなので同時に接続できるのは2台までです。

テレビ番組を録画する外付けHDDは、USBでの接続なので、映像を映し出すデバイスはHDMIになります。

 

また、テレビをインターネットに接続することもできます

有線lanで直接接続するか、Wi-Fiを使って無線での接続も可能。

インターネットに接続することで、このテレビは最大限のパワーを発揮し、それがAndroid TVです。

このTCL32型Android TVでできることは次に解説していきます。

 

さらに、このテレビには、Chromecast built-inという機能が搭載されています。

これは、スマホで見ている動画を瞬時にテレビに映し出せる機能で、スマホやタブレット、PCと同じインターネットに接続されていればすぐ使えます。

例えば、Netflixアプリをスマホで起動して、画面上部にあるキャストアイコンを選択します。


Netflixのキャストアイコン

Android TVを選択すれば、Netflixで観たい動画をスマホで選択ができるようになります。


Android TVに接続

このChromecast built-inは、YoutubeやAmazon Prime Videoなど様々なアプリに対応しており、リモコンを使わず、スマホからテレビで観る動画を選択できます。

スマホの画面をテレビに映し出すミラーリングとは違って、テレビで観る動画をスマホから操作しているイメージ、スマホがリモコン代わりといった感じです。

 

さらにさらに、Bluetoothにも対応しています。

イヤホンやヘッドホンを接続すれば、テレビの音量を気にすることなく、自分だけが楽しめます。

しかし、Bluetooth接続は、若干の遅延を感じるため、例えば映像の人の口の動きと音声が若干ずれているような印象があります。

こればかりはBluetooth接続なので仕方ありません。

 

注意したいのは、Amazon Prime VideoやAmazon Musicがテレビ単体で使えるからと言って、Amazon Echoを接続することはできません

Amazon Echo StudioやEcho Subなどを使ってテレビの音質にこだわっている方は、Amazon Fire TV StickやAmazon Fire TV Cubeを接続して、そこから連携する必要があります。

 

YoutubeやTverは見れる?Android TVでできること

このTCL32型Android TVでは、Google Play Storeのアプリストアが起動できるので、テレビをスマホのように使うことができます。

要するに、テレビにアプリをインストールできます。


使える主な動画アプリ

  • Netflix
  • ディズニープラス
  • Amazon Prime Video
  • Hulu
  • Youtube
  • Youtube Kids
  • U-NEXT
  • Tver
  • AbemaTV
  • dTV
  • dアニメストア
  • DAZN
  • TSUTAYA TV
  • Rakuten TV

といった動画アプリをGoogle Play Storeからインストールができ、テレビでそのまま観れちゃいます。

そのため、Amazon Fire TV StickやChromecast、Apple TVといったテレビに接続するデバイスが不要になります。

テレビ周りをスッキリさせたり、テレビ内蔵なので接続の問題などもなく、とても使い勝手がよくなっています。

他にも、SpotifyやAmazon、AWAなどの音楽ストリーミングサービス、軽いゲームアプリなどもインストールできます。

 


ホーム画面

テレビのホーム画面には、アプリ一覧やアプリごとのオススメ動画などが表示されます。

アプリを起動することなく、一発で動画を観たりもできるので、普通のテレビにはない、Android TVだからこその機能になっています。

 

一方で、Android TVとは別にGoogle TVというAndroidベースのテレビがあります。

使えるアプリなどは一緒ですが、3つの違いがあるので、Google TVについても知っておくといいでしょう、テレビ選びのポイントでもあります。

 

実際に使ってみての感想

2021年10月発売のTCL32型Android TV、35,000円で購入できるテレビにしてはできることが多数あり、テレビ以上の活躍を見せてくれます。

特にGoogle Play Storeからアプリをインストールすることで、テレビだけでYoutubeやNetflix、Spotifyなどのアプリが楽しめるので、Amazon Fire TV StickやChromecastを使っていて感じていたテレビ周りにケーブル問題や接続の問題などのストレスから開放されます。

テレビ単体で、アプリが使えてしまうのだから、とても使い勝手がいいです、さらに、Chromecast-built-inの機能もあるので、リモコンを操作しなくても、スマホから観たい動画アプリの動画をテレビに映せるのでこれまた便利!

35,000円という安いテレビですが、テレビ自体やリモコンなど作りはとてもしっかりとしており、高級感とまでは言いませんが、安心して使えるものでした。

 

32型の大きさを考えると、6~8畳ほどの部屋に置くのがちょうどよい大きさで、ひとり暮らしや若いカップルの同棲におすすめできす。

値段も35,000円を考えると、テレビのなかでも安く手に入れやすいですね。

かといって、テレビ本体やスタンド、リモコンにちゃっちさはなく、しっかりした作りになっているのだから満足度はとても高かったです。

 

一点、注意するなら、スタンドを取り付けるときのネジ。

ドライバーは付属していませんし、手で回すタイプのドライバーだともしかしたら難しいかもしれません。

電動で使えるドライバーがあれば難なく取り付けられましたが、それがないとスタンドを付けられないのはやや不親切(初期不良?)な印象があります。

 

TCL32型のハイビジョンAndroid TVは、「安くテレビを買いたい」「テレビ単体でYoutubeやNetflixの動画を観たい」そんな人にオススメです!

テレビだけで使える動画アプリは以下の通りです。

  • Netflix
  • ディズニープラス
  • Amazon Prime Video
  • Hulu
  • Youtube
  • Youtube Kids
  • U-NEXT
  • Tver
  • AbemaTV
  • dTV
  • dアニメストア
  • DAZN
  • TSUTAYA TV
  • Rakuten TV

新しくテレビを買おうと考えている、引っ越しでテレビが必要だけでできるだけ費用は抑えつつ、テレビは楽しみたい。

そんな方に、2021年10月発売のTCL32型Android TVはおすすめです!

 

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この記事の執筆者
なべ
なべ

音楽(洋画・海外ドラマ)、音楽(ポップス、ヒップホップ)が好きな95年生まれ。このサイトVODZOOの姉妹サイト【SOUNDZOO】の運営もしております!

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