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Amazon、Google、Appleのストリーミングメディア比較

更新日:2021年03月25日
Google Chromecast FireTVCube Apple TV
Amazon Fire TVとChromecastとApple TVの違いってなに?
どれを使おうか迷っているんだけど、Google Chromecat、Amazon Fire TV、Apple TVってどっちがいいの?
Google ChromecatとAmazon Fire TV、Apple TVのどれがおすすめ?

そんな思いを持っているあなたのために、

この記事では、実際に使ってみて「Google Chromecast」と「Amazon Fire TV」と「Apple TV」の違いをご紹介していきます。

 

Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVは、テレビのHDMIに接続して使うスマートデバイスです。

Chromecastには、ChromecastとChromecast Ultraの2機種

Amazon Fire TVには、Amazon Fire TV Stick、Amazon Fire TV Stick 4K、Amazon Fire TV Cubeの3機種

Apple TVには、Apple TV HD、Apple TV 4Kの2機種があります。

それぞれの違い、おすすめの人を一緒に見ていきましょう!

 

Chromecast vs Amazon Fire TV vs Apple TVの違いとは?

Google Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの違いは5つあります。

  • リモコンの有無
  • ミラーリング
  • 声での操作
  • 対応するスマートデバイス
  • 料金

 

それぞれの違いを一つずつ解説していきます。

 

リモコンの有無

Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの一つ目の違いは、リモコンの有無です。

Chromecastには、リモコンがない。

Amazon Fire TVには、リモコンがある。

Apple TVには、リモコンがある。

 

Google Chromecast

Chromecastにも、Chromecast Ultraにもリモコンはありません。

 

Amazon Fire TV Stick

Amazon Fire TV Stick、Amazon Fire TV Stick 4K、Amazon Fire TV Cubeの3つの機種にはリモコンが付属しています。

 

Apple TV

Apple TV HD、Apple TV 4Kのどちらにもリモコンが付いています。

 

Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの最大の違いと言ってもいいのは、このリモコンの有無です。

Chromecastは、リモコンがないため、スマホやパソコン、タブレット側を操作することでテレビで何を見るのか、何のアプリを使うのかを操作します。

Amazon Fire TVとApple TVは、付属でリモコンが付いているので、テレビをこのリモコンで操作することができます。

さらに、Amazon Fire TVとApple TVのどちらもリモコンを使わなくてもスマホやタブレット、パソコンからアプリを起動できるので、リモコンがなくても操作できます。

 

リモコンがあるメリット

慣れ親しんだ操作でテレビを使える

リモコンがあれば普段テレビを使うような感覚で操作できます。

また、テレビを直接操作できるのもリモコンがあるメリットです。

 

リモコンがないメリット

リモコンが邪魔、失くした、壊れたということがない

「リモコン」という物体がないということは、邪魔、失くして操作できない、壊れて使えないという問題になりません。

 

実際に3つのスマートデバイスを使っみてどうなのか?

個人的にはリモコンがあった方がテレビの操作は楽です。

「テレビはリモコンで操作するもの」という固定概念があるためかもしれませんが、テレビのチャンネルを変えるような感覚でAmazon Fire TVもApple TVも使えるので慣れ親しんだ操作方法の方が楽ではあります。

 

おすすめはどれ?

  • Amazon Fire TV
  • Apple TV

Amazon Fire TVもApple TVもリモコンがあり、直接テレビを操作できます。

さらに、リモコンを使わなくても使いたいアプリ、動画、音楽などの操作がスマホやパソコンで操作できるので、リモコンの面ではAmazon Fire TV、Apple TVがおすすめです。

 

ミラーリング

​Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの二つ目の違いは、ミラーリングです。

Chromecastは、Androidとパソコンならミラーリングができる。

Amazon Fire TVは、有料アプリが必要。

Apple TVは、iPhone、iPadなどApple製品でできる。

 

Google Chromecast

Chromecastを使ってミラーリングを使うには、Androidとパソコンでないと使えません。

iPhoneやiPadには対応していないので、注意しましょう。

Android、パソコンの画面をミラーリングすることができ、大きな遅延もないので快適に画面をミラーリングできます。

 

Amazon Fire TV Stick

Amazon Fire TVでは、ミラーリングをするのにアプリが必要になります。

無料アプリもありますが、使い物にならないのが多く、ミラーリングをするなら有料のアプリがオススメです。

しかし、ChromecastやApple TVよりもミラーリングの性能は劣っており、遅延が気になります。動画の視聴など映像と音声があるものをミラーリングすると、映像と音がずれてしまうためオススメできません。

 

Apple TV

Apple TVを使ってミラーリングをするには、iPhone、iPad、MacなどのApple製品が必要になります。

ミラーリングの性能は、Amazon Fire TVよりとても良く、Chromecastよりやや良い印象です。

遅延がほぼないので、iPhoneの動画をテレビで見るにはオススメです。

 

ミラーリングの使いどころ

ミラーリングは、スマホやタブレット、パソコンの画面をテレビに映したい時に使います。

特におすすめの使い方は、Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVが対応していないアプリでも、スマホの画面をミラーリングすればテレビで使えるということです。

なので、ミラーリングが使えると、対応アプリ関係なくほぼすべてのアプリをテレビで使えるようになるのです。

 

おすすめはどれ?

  • Chromecast
  • Apple TV

Androidユーザー、Windows、Macの画面をミラーリングしたいなら、Chromecastがオススメです。

iPhone、iPad、MacなどApple製品の画面をミラーリングしたいなら、Apple TVがオススメです。

Amazon Fire TVは、ミラーリングできますが、遅延やアプリが必要なことを考えるとそこまでおすすめはできません。

 

 

関連する記事

→ iPhoneをテレビにミラーリングする方法!Apple TV&Amazon Fire TV

→ ChromecastでTVerの番組を見る方法!ミラーリングでOK

→ Apple TVができること!7個すべてを徹底解説!

 

声での操作

​Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの三つ目の違いは、声での操作です。

Chromecastは、単体ではできない。

Amazon Fire TVは、リモコンを使う。またはAmazon Fire TV Cubeならリモコンがいらない

Apple TVは、リモコンを使う。

 

Google Chromecast

Chromecastは、基本的に声での操作ができません。(スマートデバイスと呼んでいいのかな?)

GoogleのスマートスピーカーのGoogle Homeと連携することで、「OK,Google、テレビをつけて」といった操作を声でできるようになります。

 

Amazon Fire TV Stick

Amazon Fire TVでは、リモコンの「マイク」のボタンを押しながら話すとリクエストにアレクサが応じてくれます。

また、Amazon Fire TVシリーズの最上位にあたるAmazon Fire TV Cubeは、リモコンでも声での操作ができるが、リモコンなしでも「アレクサ、テレビをつけて」を言えばリクエストに応じてくれます。

 

Apple TV

Apple TVは、リモコンの「マイク」のボタンを押し続けて話すことで、Siriがリクエストに応じてくれます。

 

声での操作は必要?

声でテレビをリクエストできるのはとても便利です。

動画を検索する時にいちいち文字を入力するのはスマホと違って相当面倒ですが、声で操作ができれば入力する手間も省けて楽に使えます。

 

Chromecastはスマホで操作するので、声での操作がなくてもぜんぜん大丈夫です。

 

おすすめはどれ?

  • Amazon Fire TV Cube

一番のおすすめは、Amazon Fire TV Cubeです。

Chromecast、Amazon Fire TV Stick、Apple TVは、声で操作するにはリモコンやスマートスピーカーが必要になります。

しかし、Amazon Fire TV Cubeは、「アレクサ、テレビをつけて」と言うだけでリクエストに応じてくれます。リモコンが必要ないのでとっても楽で便利なのでオススメです。

 

関連記事
Fire TV Cubeを実機レビュー!Stickとの違いやメリットデメリットは?

 

対応するスマートデバイス

​​​​​Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの四つ目の違いは、対応するスマートデバイスです。

Chromecastは、Google Home

Amazon Fire TVは、Amazon Echoシリーズ

Apple TVは、HomePod

 

各スマートデバイスには、対応するスマートスピーカーがあります。

スマートスピーカーと連携することで、声でテレビを操作できるようになったり、より迫力ある音、臨場感ある音で動画を楽しめるようになります。

 

Google Chromecast

Chromecastは、Googleのスマートスピーカー、Google Homeと連携することで声で操作できるようになります。

Google Homeに「OK,Google、テレビをつけて」とリクエストすると、連携されているChromecastと連動してテレビをつけてくるます。

 

Amazon Fire TV Stick

Amazon Fire TVでは、Amazonのスマートスピーカー、Amazon Echoシリーズと連携することができます。

特にAmazon Echo StudioというEchoシリーズの最上位機種と連携することで、動画をより臨場感と迫力ある音声にしてくれます。Fire TVとEcho Studioだけでホームシアターが楽しめます。

 

Apple TV

Apple TVは、Appleのスマートスピーカー、HomePodと連携することができます。

しかし、現状(2020年2月)では、Apple TVとHomePodの連携は相性が悪く、使いづらさや接続の不安定さがあります。

 

スマートスピーカーと連携する必要はある?

​​​​​Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVのどれもが単体でテレビで様々なアプリを楽しむことができます。映画にドラマ、Youtube、音楽、ゲームなど。

スマートスピーカーと連携させることで、よりリッチな音の体験や快適になる声での操作が追加されるような感じです。

なので、まずはスマートデバイスだけで十分です。

「映画館のような臨場感と迫力ある音で映画を見たい!」

「家の中を声で操作できるスマートハウスにしたい!」

という思いがあるなら、同じ会社の機種で連携させればいいですが、そこまでこだわりがないのならスマートスピーカーとの連携は二の次です。

 

料金

​​​​​Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVの五つ目の違いは、料金です。

以下の表は、各スマートデバイスの機種別の料金になります。

メーカー 機種名 料金
Google
Chromecast
9,900円

Chromecast Ultra
5,072円
Amazon
Fire TV Stick
4,980円

Fire TV Stick 4K
6,980円

Fire TV Cube
14,980円
Apple
Apple TV HD
15,800円

Apple TV 4K(32GB)
19,800円

Apple TV 4K(64GB)
21,800円

 

安い順に並べると、

メーカー 機種名 料金
Amazon


Fire TV Stick

4,980円

Google
Chromecast Ultra
5,072円
Amazon


Fire TV Stick 4K

6,980円

Google
Chromecast
9,900円
Amazon
Fire TV Cube
14,980円
Apple
Apple TV HD
15,800円

Apple TV 4K(32GB)
19,800円

Apple TV 4K(64GB)
21,800円

このようになります。

 

違いのまとめ

リモコンの有無

Chromecastには、リモコンがない。

Amazon Fire TVには、リモコンがある。

Apple TVには、リモコンがある。

 

ミラーリング

Chromecastは、Androidとパソコンならミラーリングができる。

Amazon Fire TVは、有料アプリが必要。

Apple TVは、iPhone、iPadなどApple製品でできる。

 

声での操作

Chromecastは、単体ではできない。

Amazon Fire TVは、リモコンを使う。またはAmazon Fire TV Cubeならリモコンがいらない

Apple TVは、リモコンを使う。

 

対応するスマートデバイス

Chromecastは、Google Home

Amazon Fire TVは、Amazon Echoシリーズ

Apple TVは、HomePod

 

料金

メーカー 機種名 料金
Google
Chromecast
9,900円

Chromecast Ultra
5,072円
Amazon
Fire TV Stick
4,980円

Fire TV Stick 4K
6,980円

Fire TV Cube
14,980円
Apple
Apple TV HD
15,800円

Apple TV 4K(32GB)
19,800円

Apple TV 4K(64GB)
21,800円

 

どれを使うのか、それは自分がもっているデバイスやスマホ、使っているアプリによってオススメできるものが変わってきます。

それを次で解説していきます。

 

おすすめはどれ?

持っているデバイス、使っているスマホやアプリでChromecast、Amazon Fire TV、Apple TVのどれがオススメか変わってきます。

自分が当てはまるものをチェックしてみてください!

 

Google Homeを持っている

Chromecastがオススメ

 

Amazon Echoシリーズを持っている

Amazon Fire TV

 

iPhoneを使っている

Apple TVがオススメ

 

Androidを使っている

Chromecastがオススメ

 

将来的にはホームシアターを楽しみたい

Amazon Fire TVがオススメ

 

将来的には家をスマートハウスにしたい

Amazon Fire TV Stickがオススメ

 

 

Chromecast、Amazon Fire TV、Apple TVは、どれもがテレビをよりリッチなデバイスに進化させてくれるスマートデバイスです。

自分に合ったものを使わないと、「あれができない」「接続できない」「あれならできたのに」という不満につながってしまうので、自分に合ったものを選んでくださいね。

この記事では、実際に使ってみて「Google Chromecast」と「Amazon Fire TV」と「Apple TV」の違いをご紹介しました。

この記事の執筆者
なべ
なべ

休日には映画を見て、時間がある時はドラマを見て、ひとりでいる時は音楽を聴いている趣味「エンタメ」な人間です! また、動画配信アプリは11個、音楽配信アプリは12個登録して使い比べている「エンタメアプリオタク」でもあります。

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