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Fire TV StickとApple TVの7つの違いとは?実機で比較!

更新日:2020年11月16日
Apple TV Fire TV Stick
Apple TVとAmazon Fire TV Stickって何が違うの?比較したい!
Apple TVとAmazon Fire TV Stickはどっちがオススメ?自分に合ったほうを使いたい!
Apple TVとFire TV Stickでできることは違うの?何ができるの?

そんな思いを持っているあなたのために、

この記事では、『Apple TVとAmazon Fire TV Stickの違い』について実機で比較してレビューをしていきます。

 

Apple TVはAppleから、Fire TV StickはAmazonから出ているスマートデバイスです。

ともに大きなメインとしての機能は、テレビに接続して動画や音楽、ゲームを楽しむというものですが、もう少し違いを詳しく見ていきます。

Apple TVとFire TV Stickの違いについて、一緒に見ていきましょう!

 

【比較】Apple TVとFire TV Stickの7つの違い

Apple TVとFire TV Stickを実際に使って感じた違いは、以下の7つです。

  • 形、接続方法
  • インターフェイス
  • 主となるサービス
  • Bluetoothなどの接続
  • 音声アシスタント
  • ミラーリング
  • 料金

 

購入する前に知っておいて損はないのでそれぞれチェックしてみてください。

それぞれどんなところが違うのかを解説していきます。

 

形、接続方法

まずはじめにチェックしておきたいApple TVとFire TV Stickの違いは、形状と接続方法になります。

 


上がApple TV、下がFire TV Stick

Apple TVとFire TV Stickを見比べてみると明らかにApple TVは大きく、重量もApple TVが重くなっています。

また、接続方法もまったく違うものに鳴っており、Apple TVは設置型で、Fire TV Stickは接続型になっています。

 


左Fire TV Stick、右Apple TV

Apple TVとFire TV Stickを接続を見比べてみると、明らかにFire TV Stickはシンプルで、Apple TVは複雑に思えてしまいます。

Fire TV Stickは1つのコード状になっており、Apple TVは本体から2本のケーブルを接続して使うようになっています。

 


Apple TV

Apple TVは、本体に2つのケーブルを接続して、一つは電源、もう一つはテレビのHDMIのケーブルになっています。

なので、Apple TVを使う際は、テレビ台の上など接続するテレビの近くにApple TVを設置するようになります。

これが設置型のApple TVです。

 


Fire TV Stick

一方で、Fire TV Stickはとてもシンプルな形をしており、電源ケーブルで電源に接続し、Fire TV Stick本体がHDMIになっているため本体を直接テレビに接続します。

そのため、Fire TV Stickをどこかに設置する必要がなく、テレビ周りがとてもシンプルになり、スッキリする接続方法となっています。

1本のケーブルをテレビと電源に接続しているイメージで使えます。

これが接続型のFire TV Stickです。

 

設置型のApple TV、接続型のFire TV Stickには、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

メリット

Apple TVは、本体に大きな容量を持っています。

32GB、64GBの選択肢があり、Apple TVに様々なアプリをインストールして、動画や音楽、ゲームなどを楽しめる容量があります。

 

Fire TV Stickは、テレビ周りの見た目をスッキリさせることができ、電源に接続して、その反対側をテレビのHDMIに接続するだけなのでとても簡単です。

 

 

デメリット

Apple TVは、設置型になるため、テレビ台なおテレビの近くにApple TV本体を置く必要があります。

ケーブルは接続するだけなので難しいことではありませんが、テレビ裏がケーブルでごちゃっとしたり、見栄えを考えて設置する必要が出てきます。

 

Fire TV Stickは、8GBの容量を持っています。

そのため、Apple TVほどたくさんのアプリをインストールすることができません。

この点は、後ほど解説していく「主となるサービス」でどちらがあなたに合っているのかを解説していきます。

 

 

Apple TV、Fire TV Stickには、付属でリモコンが入っています。


左Apple TV、右Fire TV Stick

基本的にどちらのリモコンも操作内容は一緒になっています。

Apple TVは、「MENU」ボタンの上部のスペースをタッチやスクロール、押し込みで操作します。

また、「戻る」や「メニュー」などFire TV StickにないボタンがApple TVにはありますが、「MENU」や「テレビのアイコン」のボタンを押すことで同じ操作ができるのでやや分かりづらいところはあります。

しかし、リモコンはなれてしまえば全然問題ありません。

 


左Apple TV、右Fire TV Stick

Apple TVのリモコンはとても薄く、Fire TV Stickの半分以上の薄さです。

また、Apple TVのリモコンは、ライトニングケーブルでの充電で動き、Fire TV Stickは電池になります。

 

インターフェイス

インターフェイスは、Apple TVとFire TV Stickを実際に操作する画面のことです。

 

Apple TVは、非常にシンプルな画面になっており、とてもわかりやすく、iPhoneを使っているかのようなシンプルで使いやすいインターフェイスです。


Apple TVのインターフェイス

 

一方で、Fire TV Stickは、メニューがいくつもあり、そのメニューの中にさらに様々なコンテンツが表示されるため、Apple TVと比べると見にくさを感じます。


Fire TV Stickのインターフェイス

 

使っていけば慣れてくるので、どちらが良い悪いといったことではありません。

こういった細かなところも購入する前に知っておくと、購入後の違った感がなくておすすめです。

 

主となるサービス

Apple TVはAppleのデバイス、Fire TV StickはAmazonのデバイスとなっています。

そのため、両者ともに主となるサービスがあります。

 

  Apple TV

Fire TV Stick

動画

Apple TV+ Amazon Prime Video

音楽

Apple Music Amazon Music

写真

iCloud Amazon Photos

ゲーム

Apple Arcade ×

アプリストア

App Store ×

 

Apple TV+、Amazon Prime Video、Apple Music、Amazon Musicに関しては、Apple TVでもFire TV Stickでもどちらでも利用できます。

固有のサービスとして、写真、ゲーム、アプリストアは、それぞれ対応した端末での利用になります。

 

ここがとても重要なポイントで、

例えば、テレビでiPhoneに保存されている画像を見たり、Apple Arcadeを使用したいならApple TVを選択する必要があります。こちらはiPhoneユーザーのみの機能です。

逆に、Amazon Photosを使っているのなら、Fire TV Stickを選択する必要がありますが、こちらはiPhoneでもAndroidでもどちらでもいけます。

 

もしもスマホがAndroidなら、Apple TVを選択するメリットはとても小さく、できることにも限りが出てきてしまします。

そもそもAndroidだとApple TVをセッティングできないので、選択肢としては除外されるので、AndroidユーザーにApple TVはおすすめできません。

iPhoneを使っているのなら、Fire TV Stickよりも、Apple TVを選択するメリットは大きくなります。

Fire TV Stickは、iPhoneでもAndroidでも使えます。

 

Androidを使っているなら、Fire TV Stickがオススメ(Apple TVは使えない)

iPhoneを使っているなら、Apple TVとFire TV Stickの選択肢がある

 

Bluetoothなどの接続

Apple TVとFire TV Stickには、様々な接続を利用することができます。

 

Apple TV

  • AirPlay
  • 「ホーム」アプリからAppleスピーカーに接続

 

Fire TV Stick

  • Bluetooth
  • 「アレクサ」アプリからAmazonスピーカーに接続

 

 

Apple TVは、Bluetoothに対応していません。

そのため今持っているBluetoothスピーカーをApple TVに接続して音声を出すといった使い方ができません。

Apple TVに接続できるスピーカーは、AppleのHomePod、HomePod Miniのみで、スピーカーを2台を接続すればステレオ再生ができます。

また、AirPlayを使用すれば、iPhoneから再生したい動画や音楽を瞬時にApple TVで再生することができます。

 

Fire TV Stickは、Bluetoothに対応しています。

そのため今持っているBluetoothスピーカーをFire TV Stickに接続することで、音声をスピーカーから出すこともできます。

また、アレクサアプリからAmazonのEchoシリーズのスピーカーを接続することもでき、スピーカー2台を接続すればステレオ再生にも対応しています。

Apple TVのAirPlayのような機能はないので、スマホからではなく、基本的にリモコンを操作して動画や音楽を再生します。

 

 

HomePodシリーズを使っているならApple TVがオススメ!

Bluetoothスピーカー、Amazon Echoシリーズを使っているならFire TV Stickがオススメ!

 

音声アシスタント

Apple TV、Fire TV Stickのどちらにも音声アシスタントが搭載されています。

Apple TVはSiri(シリ)、Fire TV StickはALEXA(アレクサ)です。

 

Siriとアレクサの違いは2つあります。

  • 主となるサービス
  • 対応するデバイス

 

まず、主となるサービスの違いです。

SiriはAppleの音声アシスタントのため、基本的にApple系、特にiPhoneで使っているアプリなど幅広く対応しています。

なので、iPhoneのメッセージやメモ、リマインダー、他のAppleデバイスとの連携などに優れており、iPhoneと連携して使えます。

アレクサは、基本的にAmazon系のサービスで、iPhoneやAndroidで使っているデフォルトアプリに対応していないデメリットがあります。

例えば、メモやリマインダー、カレンダーなどはAmazonのほうのなるため、スマホとの連携が弱いです。

 

対応するデバイスでは、Siriは、iPhoneをはじめとするAppleデバイスに対応しています。

アレクサは、Fire TV StickやEchoシリーズのAmazonデバイスだけでなく、他社デバイスでも対応していることが多いので、アレクサで連携できるデバイスが多いです。

 

ミラーリング

ミラーリングは、スマホやパソコンの画面をApple TV、Fire TV Stickを通してテレビに映し出す機能のことです。

 

Apple TVは、iPhone、iPad、MacなどAppleデバイスならテレビにミラーリングすることができます。

そして、遅延の少なさがとても優秀で、iPhoneで操作した画面をほぼ同じタイミングで映してくれます。


iPhoneをApple TVでミラーリング

→ Apple TVでミラーリングを使う方法!テレビ画面にスマホ画面を

 

一方で、Fire TV Stickのミラーリングはやや不安要素があります。

まず、iPhoneをミラーリングするには、有料のアプリを取ることをおすすめしており、理由は2つあります。

一つ目は、Fire TV Stickのデフォルトの機能ではiPhoneをミラーリングできないこと。

二つ目は、無料のアプリを使うと接続が悪く、遅延もあるため使い物にならないこと。

Androidの場合はFire TV Stickのデフォルトの機能を使えば、ミラーリングができます。

しかし、iPhoneとApple TVほどの遅延の少なさではなく、画面操作してからのズレが気になります。


AndroidとFire TV Stickでミラーリング

→ Fire TV Stickでミラーリングをする方法!スマホやパソコン対応!

 

 

ミラーリングを使うなら、iPhoneならApple TVをオススメします。

Androidユーザーは、Fire TV Stickという選択肢になりますが、そこまで性能の良いミラーリングは期待できません。

 

料金

Apple TV、Fire TV Stickにはそれぞれ2機種ずつあります。

 

Apple TV

  • Apple TV HD:16,668円(32GB)
  • Apple TV 4K:20,890円(32GB)、23,980円(64GB)

 

Fire TV Stick

  • Fire TV Stick:4,980円
  • Fire TV Stick 4K:6,980円

 


 

どちらも2機種ありますが、これらの違いは画質で、4K画質に対応しているかそうでないかの違いになります。

 

Apple TVとFire TV Stickの料金を比べてみると圧倒的にFire TV Stickの方が安いです。

この料金の違いには、容量とスペックに差があります。

 

Apple TVは、32GBまたは64GBの大容量ですが、Fire TV Stickは8GBです。

しかし、Fire TV Stickが少ないということはなく、動画アプリや音楽アプリをインストールして見たり聴いたりする分にはなんら問題ありません。

Apple TVの容量が大きいのは、Apple Arcadeというゲームやり放題のサービスがあるためで、ゲームアプリをインストールしないのであればApple TVでも32GBという容量は必要ありません。

 

次にスペックですが、実際に使っ見るとわかりますが、Apple TVはとてもサクサク動きます。

ロードが短かったり、アプリを開いてもすぐに起動したりと使っていてストレスを感じにくいです。

一方で、Fire TV Stickは、Apple TVと比べるとサクサク感は劣りますが、使い物にならないといったレベルではなく、Apple TVよりも劣る点ではあるが、慣れればまったく問題ないレベルです。

 

オススメはどっち?

Apple TVとFire TV Stickは、どんな人にオススメどちらをオススメできるのか?

 

Apple TV

  • iPhoneユーザー
  • Appleデバイスで身の回りを固めている
  • Appleで固める恩恵を最大限受けたい

 

Fire TV Stick

  • iPhone、AndroidどちらもOK
  • Bluetoothスピーカーを使いたい
  • Amazon Echoシリーズを使いたい
  • 安く抑えたい

 


 

Apple TVは、Appleで固めることではじめてその魅力を最大限発揮できるスマートデバイスです。

そのため、iPhoneを使っていて、Apple Musicで音楽を聴いて、Apple Arcadeでゲームをして、Apple TV+で動画を見てといったようにAppleで身の回りを固めているのであれば、Apple TVを選択するメリットはとても大きいです。

Apple TV 4Kには、32GBと64GBがありますが、32GBで十分です。

64GBは、ゲームをガンガンダウンロードしてやっていく人向けで、32GBでも動画や音楽、ゲームをしっかりと楽しめる容量になっていました。

 

Fire TV Stickは、iPhoneやAndroidなど使っているスマホ関係なく誰でも使えるメリットがあります。

iPhoneやApple TV、AppleサービスでAppleでガチガチに固めた人と比べると、Fire TV Stickはできることや便利さに欠ける点があります。

しかし、テレビで動画が見れて、音楽が聴けて、スピーカーを接続してといった当たり前のようなことを格安で使いたいならFire TV Stickのほうが満足度は高いです。

Fire TV StickとFire TV Stick 4Kは、約2,000円の違いなので、画質や性能の良さを2,000円でアップグレードでき、しかも6,980円という安さを考えるとFire TV Stick 4Kをおすすめします。

 

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この記事の執筆者
なべ
なべ

休日には映画を見て、時間がある時はドラマを見て、ひとりでいる時は音楽を聴いている趣味「エンタメ」な人間です! また、動画配信アプリは11個、音楽配信アプリは12個登録して使い比べている「エンタメアプリオタク」でもあります。

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