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邪魔者は消す!Googleフォト『消しゴムマジック』の使い方|Pixel 6最高にすごいです!

更新日:2021年11月04日
写真に写り込んでいる邪魔な被写体を削除したい!けど、Photoshopみたいな高度なツールは使えない。
Google Pixel 6で使える『消しゴムマジック』ってなに?
Googleフォトの消しゴムマジックはどのくらい使える?精度はいい?

そんな思いを持っているあなたのために、

この記事では、『Googleフォトで使用できる消しゴムマジック』についてご紹介していきます。

 

2021年現在、Googleフォトの消しゴムマジックが使えるのは、Google Pixel 6のみです。

しかし、この機能は、Googleフォトのものなので、そのうちAndroidスマホやiPhoneでも使えることが予想されます。

写真に写り込んだ邪魔者を一瞬にして消せる『消しゴムマジック』を一緒に見ていきましょう!

 

消しゴムマジックの使い方

Googleフォトで使える消しゴムマジックの機能は、アプリからすぐに使えます。

 

まずは、Googleフォトのアプリをスマホから起動します。

2021年現在、消しゴムマジックが使用できるのは、Google Pixel 6、Google Pixel 6 Proのみとなっています。

 


Googleフォト

AppStoreGoogle Play Store

 

次に、消しゴムマジックを使いたい写真、画像を開いてください。

写真を開いたら、画面下にある「編集」をタップします。


編集

 

次に、編集画面が開いたら、「ツール」をタップして、その上部に出てくる「消しゴムマジック」を選択します。

これで、この開いている写真に対して消しゴムマジックが使えます。


ツール → 消しゴムマジック

 

消しゴムマジックを開くと、2つのパターンがあります。

  • 自動で消したい被写体を探してくれるとき
  • 自分で消したい被写体を選択するとき

 

自動で消したい被写体を探してくれるときは、以下の画像のように被写体がハイライトされるので、それをタップするだけです。


タップするだけで消せる

 

自分で消したい被写体を選択するときは、消したい被写体をぐるっと囲うようにします。

すると、Googleフォトが被写体を検出して削除してくれます。2本指で写真を拡大・縮小できます。


囲えば消したい被写体を検出してくれる

 

これで、消しゴムマジックの使い方は完了です!

あとは、画面右下の「完了」を選択して、写真を保存してください。

 

消しゴムマジックの評価は?どのくらい賢い?

Googleフォトの消しゴムマジックは、どのくらい使えるのか。

いろいろと消してみたので、一緒に見ていきましょう!

 

一枚目は、とてもシンプルな写真です。

 
before

 


after

消したいのは、遠くに写っている人。

消したい被写体の背景がとてもシンプルなため、編集したのがわからないほどとてもきれいに編集できています。

 

二枚目は、一枚目よりも消したい被写体が大きく、背景の色はシンプルですが、模様は複雑です。


before


after

消しゴムマジックを起動しても自動では検出されなかったので、手動で消してみましたが、とてもナチュラルに消せました。

消したい被写体の背景は複雑ですが、統一感や規則性がなく、ぐちゃぐちゃっとしているからこそきれいに消すことができています。


消したときの画像がこちら

 

三枚目は、消したい被写体が多く、さらに背景も大きく、複雑になっています。


before


after

こちらも二枚目と同じように、手動で消しましたが、ほぼほぼナチュラルなのではないでしょうか。

若干、女性の左側に違和感がありますが、もう少し丁寧に何度がやり直しをすれば、もう少しきれいになりそうです。

 

四枚目は、駅ホームにいる人を消してみようと思います。


before


after

けっこうくっきりと被写体が写っているので、自動検出でタッチだけで消せました。

しかし、編集後の写真は所々違和感があるのがわかるかと思います。

実際に消しゴムマジックを使ってわかったのは、消したい被写体の背景ががシンプルなほどきれいに消せること。

そして、草や地面など色はシンプルだが、複雑な模様もきれいに消せます。

しかし、消したい被写体のまわりに人工物など細かい直線的な物体があったり、細かい規則的なものだと、若干違和感を感じる編集になります。

消しゴムマジックというAIが頑張ってくれるすごい機能があっても、まだまだ写真を撮影するときはこの点に気をつけたほうがいいでしょう。

 

最後の写真は、横断歩道を渡る人々です。消しゴムマジックで消してみました。


before


after

横断歩道の白線に若干の歪みなどが気になりますが、びっくりですね。ここまできれいに消せてしまうとは。

消したい被写体のまわりや背景が直線的なものであっても、シンプルであればとてもナチュラルに編集できます。

画像上部の影になっているところは、やはり被写体の背景が白、黒、グレー、そして規則的な直線が入り混じっているので難しかったです。(何度か修正すれば、もう少しきれいにはなりそうな感覚)

画像右端中央や左下は、画像が切れているので歪みが出ていますが、丁寧に何度かチャレンジしてみればきれいに消せそうです。

 

ということで、Googleフォトの消しゴムマジックは、とてもすごい!

消したい被写体の大きさ、背景の色、模様などによって、違和感が出てくることもあるが、撮影するときにこれを知りながら撮れば、そもそもそんなことにもなりにくいでしょう。

スマホひとつだけで、ここまで画像が編集できるんです!

さらに、Google Pixel 6は、カメラ機能も前モデルより進化し、さらにこのとても賢いAIが搭載されているのでよりきれいな写真が撮れます。

 

なべ

筆者も実際にGoogle Pixel 6と6 Proを使っていますが、カメラは見違えるほどきれいです!

 


左:Pixel 6、右:Pixel 6 Pro

iPhoneからの乗り換えもありなほど、Googleはすごいスマホを投入してきましたね。

 

まとめ

Googleフォトの消しゴムマジック。

現在は、Google Pixel 6、6 Proでしか使えませんが、これをスマホ単体で使えてしまうのはとても便利です。

またAIもとても賢いですね!まだまだ改善点はありますが、これで「ここがなければ」「これが写ってなければ」という残念な写真を諦めることが少なくなるのは間違いないでしょう!

この記事では、『Googleフォトの消しゴムマジックの使い方』についてご紹介しました。

 

 

ちなみに、AppleのiCloudからGoogleフォトに一発で写真や動画を移行できるようになりました!

消しゴムマジック気になる方はぜひ!

 

この記事の執筆者
なべ
なべ

音楽(洋画・海外ドラマ)、音楽(ポップス、ヒップホップ)が好きな95年生まれ。このサイトVODZOOの姉妹サイト【SOUNDZOO】の運営もしております!

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